ミツバチにも農薬を使います
ミツバチには大敵のダニ(ミツバチへギイタダニ)がいます
巣箱の左隅に茶色のプラ板様の物にお気づきかと思いますが、これは殺ダニ用に全世界で承認されている薬のアピスタンを投与しているところです。

   投与には以下を遵守しています
 食の安全がよく問題になる昨今ですが、この薬はミツバチの誕生サイクルの3週間とダニが世代を重ねるサイクルと蜜の採れる前の3月中旬までの6週間の投与で打ち切ります。更に安全のため、第一回採蜜を始める4月下旬の前に、二度薬の投与時の巣内の蜜は抜き取り、皆様には薬の残留のない絶対に安全な状態でお届けしています。


蜜蜂も無農薬がりそうです        が、それは無理です

   ダニ
もともとミツバチにダニはいませんでしたが、東洋ミツバチのダニがいつの頃か西洋ミツバチにも寄生するようになりました。
 今ではこの薬がなければ、ミツバチの飼育は不可能となっています。
 効き方は、巣箱の左側のプラ板様の両面にミクロの穴が無数に開いていて、そこに入っている薬塊が働き蜂の体に付き、これがひしめき合う蜂に次から次に移っていく仕組みになっています。